今後のウィスキーの方針について – 紬とウィスキー

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今後のウィスキーの方針について – 紬とウィスキー
今日は少し、今後のウィスキーをご紹介する方針について、考えていきたいと思います。
行き当たりばったりで、たまたま買ってしまうケースも多いのですが、やはりきちんとした方針を考えていくことも大切ではないかと思います。

どう転んでも、そんなに高いウィスキーを買えるべくもないのですから、高望みしてもきりがないのです。
 
でも、形だけでもウィスキーブログを標榜している以上、できれば飲んだことないけど、美味しいんだったら買ってもいいかな、という参考になるブログでありたい気がします。
 
ですから、
 
方針その1
日本の蒸留所のウィスキーで話題になっているものを取り上げることを1つの目標にします。
 

 
・ガイアフロー静岡蒸留所
・サントリー白州蒸留所
・サントリー山崎蒸留所
・桜尾蒸留所
・マルス津貫蒸留所
・堅展実業(株)厚岸蒸留所
・嘉之助蒸留所
・秩父蒸留所
・長濱蒸留所
・京都蒸留所
・三郎丸蒸留所
・マルス信州蒸留所
 
 
方針その2
スコッチの気になる蒸留所やボトラーズのシングルモルト(ウィスキー)、を取り上げる。
 
気になる蒸留所やボトラーズはありすぎて、数が絞れないのが実情。少しずつ、的を絞っていきたいと思います。
 
 
方針その3
スコッチ以外のウィスキーにも少しずつ目を向ける

 
苦手なバーボンやスコットランド以外のウィスキーも少しずつ、アプローチしていけたらと思います。
特に、躍進目覚ましい台湾など、良いウィスキーを作っている国は沢山ありますので、少しずつ取り上げていきたいと思います。
 
まだ名も知らぬたくさんのウィスキーがあります。スコッチや日本のウィスキーでも手一杯な感じはしますが、国が変わればウィスキーへのアプローチも大きく変わるかもしれません。
今までの発想とらわれないウィスキーとの出会いもあると思います。試行錯誤は続くかもしれませんが、いろいろ挑戦してみたいです。
 

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